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2016/02/09

細かい話2


「その出会いは紙一重。」

 クロの棺桶のキャッチコピーです。(ポスターに使いました)
紙一重の本来の意味と紙を通した出会いということをかけてあります。


pakezi


「盈月図書館 Eigetsu Library」

 この図書館は「盈月(えいげつ)」、すなわち満月という名前がつけられています。
その名の通り図書館は丸い形で、月をイメージして白色の外壁をしています。
 影を日月蝕にみたててこの図書館を思いつきました。
神話などで月蝕は不吉な話が多い事から影に支配される伏線としてこの名前に決定しました。


「未完成の世界」(2)

 影の念でできた世界なのですが、念の世界では念が中心となるので小説としてではなく「クロ」と帰ろうと思ったヤギハの思い(念)も具現化できてしまいました。(話の中ではクロが大雑把に「強い思いも具現化できるような曖昧な世界だった」と説明しています)
最後のほうは影の力が弱くなっていたので(上で書いた)ヤギハの思いが妨害されることはありませんでした。

 普通に帰れば人間界に戻ってきた時点でクロは小説に戻るはずでしたが、ヤギハはクロと沢山話しているうちに小説扱いをすることが難しくなってしまい個人として連れてきてしまった。ということになります。


「図書館内」

 図書館内(未完成の世界)は本を開放するごとに少しずつ明るくなっていっています。
これは影の力が弱まり、未完成の世界が少しずつ崩壊に近づいていることを意味しています。


「人間界の本への影響」

 影の念によって本の内容が変えられていますが、本の世界が荒らされているだけなので文面には何の影響もありません。

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クロの棺桶

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