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2017/02/17

小話2


小話

 お話の中でいくらかオリジナル設定をいれてます。
水素水の話もその一つで、吸血鬼は聖水だけでなく水そのものがダメだという説もあります。
この話では水素水に聖水効果がある代わりに、水は飲んでも大丈夫という事になってます。
恐らく神社にある手水も聖水効果があると思います。


名前

 彼らの名前がカタカナ表記なのは、お互いあだ名感覚で呼び合っているという表現です。


地域

 二人が住んでいる地域は田舎の方です。
駅の方は賑わっています。
サバエは駅から電車に乗って近くの大学に通っています。
それは、安いアパートを探した結果大学から少し離れてしまったからです。



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サバエとキリノ
2017/02/15

小話

kami.png


 作中でこれといって詳しく出てはいませんでしたが、キリノは明治から平成になるまで寝ていたわけですから髪の毛が伸び放題だったわけですね。髪はサバエに適当に切ってもらいました。
本来死んだときの姿からは変わらないはずですが、時がたった表現として髪は伸びる設定にしました。

 服も着物でしたが血やら土やらもうそういう問題ではないくらいボロだったので処分し、現在の洋服姿になりました。(靴は新しく買った)
キリノの着ている洋服は、サバエが持っていて全然着てないもので見繕ってあり、気休め程度ですが日光にもし当たっても大丈夫なように黒色の服で固めてあります。(アパートが燃えたら本当に困るので)
キリノは洋服のあまりの着やすさにとても感動を覚えていたようです。


サバエとキリノ
2017/02/14

キリノ

terebi.png

キリノ(霧野 鏡)

インドア系。社交的な方ではないです。

元、明治時代の書生。

勉強が好きで、趣味で色々な書籍を読み漁っていました。

明治の時に寄宿舎に帰宅途中辻斬りに遭い死亡。

死亡する前に西洋妖怪の本を読んでいたため、西洋の概念が備わっていました。

そのため、偶然通りかかった猫に死体をまたがれ吸血鬼になってしまいます。

死にぞこなった自分を愚かに思ったキリノは、人気の少ない山に穴を掘り眠り続けることにしました。(キリノ曰く「墓」)

しかし平成になってからサバエに外に引きずり出されてしまいます。

キリノは一滴も血を吸っていないので、人を襲う元気がなく、常に空腹感に見舞われています。

サバエと一緒に住むことになってからはサプリメントで、血を吸って補給する栄養を摂取しています。

サプリメントで栄養はとれても空腹が満たされるわけではないので、気休めに氷を食べています。

これは人間の貧血患者が起こす氷食症と同じ類ですが、キリノの場合は血が欲しい欲求からくるものです。

おかげで常に元気がない薬漬け吸血鬼です。(ですが生前から元気なほうではありませんでした)

日光に当たると燃えてしまうので、日中はアパートの押入れで過ごし日光に当たらないようにしています。

吸血鬼になってからは便利なようで不便な生活が続いています。特に困っているのは吸血鬼特有の習性に逆らえない事。

掘り起こされてからは、世界の技術の進歩に驚きが隠せない様子でしたが、徐々に慣れてきました。

最近は進化しすぎた現代語の理解に苦しみ、わからない言葉はサバエの持っているけど使ってない国語辞典で調べています。

今は押入れに引きこもって現代の書籍を読み漁っています。




 お喋りなほうではないので寡黙系です。聞き手に回ります。
吸血鬼になってからはもともと白い肌がさらに青白くなってしまい不気味さが上がりました。
電気の明るさや明治と平成の物の価値や技術の進化の差についていけていないので、自分は爺さんなんだと思うことで納得しています。
サバエはうるさいですが結構自由にさせてくれるので感謝しています。
最近は食うようなことをほのめかして脅しをかけ、それに対するサバエの反応(怯えている)をうかがうのが気に入っている様です。

 年齢は生前を合わせて145歳くらい。
顔はいいので目を引きますが、人との交流が苦手ですから他人との関係が築かれていきません。



サバエとキリノ
2017/02/13

サバエ



漫画のまとめの中でも紹介しましたが、ここでも紹介しておこうと思います。

nabi.png

サバエ(鯖江 昌彦)

アウトドア系。社交的です。

平成生まれの現代人。現在大学生。

料理をすることが好きで大学では食品栄養学科で勉強をしています。

そのため栄養関係についてはそこそこ詳しいです。

大学の肝試しで、何人かとお化けが出ると噂の防空壕に行くことになりました。

防空壕は狭く、一人ずつしか入ることができないためジャンケンで負けたサバエから行くことになりました。

最深部につくとそこには人間がうずくまっていて、サバエは本気でお化けかと思いました。

腰が抜けて逃げられないでいると、お化けが起き上がって何やらもごもご喋りだしたので、もしかしたら生きてる人間なのでは?と思い、とりあえず防空壕から出すことにしました。

肝試しのメンバーはサバエの悲鳴を聞いて逃げ帰ったらしく居なくなっていました。

警察に連れて行こうか病院に連れて行こうか迷ったが、手続きが面倒で仕方なかったサバエはその場に捨てていくわけにもいかないので、そのままお化け(仮)を連れて家(アパート)に帰ることにしました。

家に連れて帰ってきてわかったことはお化け(仮)が吸血鬼だという事。

もう拾ってきてしまったものは仕方ないこれも運命と諦め、一緒に住むことにしました。

今は元々前向きな性格なためそこまで深刻に考えないで過ごしています。

キリノに血の代わりに鉄分と銅のサプリメントを与えています。

時々大学の実習室でサプリメント以外で栄養を補給できるものを作れないか模索しているため、目撃した生徒に怯えられています。

最近では「血合い」というあだ名がつき始めました。

バイトをしており、よく帰りが遅くなります。

キリノと一緒に住みだしてからの不安要素は、いつ喰われてしまうではないかという事と、帰ってきた時家(アパート)が燃えているのではないかという事です。




 結構適当に生きているようなので、キリノが吸血鬼と知ってもその生態について深く考えていません。
ただ、一緒に生活しているうちに「はあ~吸血鬼ってそうなのね~」という感じで徐々に理解してきたようです。

 名前が鯖江なだけでお魚とは全く関係ありませんが、身の回りのものがいつの間にか魚デザインのもので囲まれているという呪われた性質を持っています。


 顔はいいですが喋りすぎてたかが知れますのでモテません。
友達はそこそこ居るみたいです。
独り言が多いので結構うるさいです。


サバエとキリノ
2017/02/12

デザイン過程


 サバエとキリノのキャラクターデザインの原案と決定案を紹介します。

deza2.png
deza1.png

 これが原案です。
原案の絵はととぼっちさんに描いてもらいました。
キャラクターデザインは私と模索しながら決めました。



deza4.png
deza3.png


さっきの原案を見てのらさんが簡単に描いたものです。
のらさんには読み切り漫画の方の絵を描いてもらいました。



deza6.png
deza5.png

決定案。
いくつか細かい話し合いがありこのデザインで落ち着きました。
原案とあまり大差がないですね。
キリノの着ているコートは、コートの下に着ているように見えるチャック付きの服とくっついている仕様になってます。
なのでこのコートの下にまた黒い服を着てます。




サバエとキリノ
2017/02/11

完成しました

SK.png
SK2.png

 創作漫画の「サバエとキリノ」が完成しました!
人間と吸血鬼のお話です。

作・絵:斬美
デザイン協力:ととぼっち
絵:のら
協力:87Ⅲ

協力してくださった方ありがとうございましたお疲れ様です!

作品は以下のサイトにまとめましたのでお暇があればお付き合いいただけると嬉しいです…!

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61403659



サバエとキリノ
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