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2016/05/29

クロと番組

kurotobangumi.png

「クロと番組」


ヤギハ「クロ…私今日どうしても観たい番組があるんだけど…。」

クロ「おや、私は今日どうしても観たくない番組があるんですよ。」

ヤギハ「……心霊番組。」

クロ「聞こえません。」

ヤギハ「苦しみを越えた先に楽しさ見出せるかもしれないよ…クロ。」

クロ「先生の頭の中に観るのをやめるという選択肢はないのですね。」

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クロの棺桶・短編
2016/03/31

ヤギハと新刊

yagihato shinkan

「ヤギハと新刊」


ヤギハ「新刊…。」

クロ「 ? ああ、そういえば先生の読んでいる本の新刊出ていましたね。」

ヤギハ「そうだよ…だけど今はテスト期間だから絶対読めない…。でも早く買わないと売り切れるんだよね。だからって買ったら読んじゃうだろうし…。」

クロ「では、代わりに私が買っておいてテスト期間が終わるまでどこかに保管しておく…というのはどうでしょう?」

ヤギハ「そうしよう。」

クロ「ふふ…先生本には目がないですよね…。その内誰かに攫われそうで私、心配です。」

ヤギハ「どの口が言うの…。」


クロの棺桶・短編
2016/03/24

クロの服装


kuronofukusou.png


「クロの服装」


ヤギハ「クロのコート仕舞わないといけないね…。」

クロ「ふむ、確かにそうですね。過酷な旅に出るわけでもですし…。」

ヤギハ「何か夏用の服を買いに行かないといけないね。」

クロ「服と言えば…先生は外出の時いつも制服ばかり着ていますよね。」

ヤギハ「…それは服装を考えるのが面倒だからだよ。」

クロ「おやおや、先生と一緒に買いに行って大丈夫なのでしょうか…私、不安になってきました。」


クロの棺桶・短編
2016/03/06

クロがアルバイト

kurogaarubaito.png


「クロがアルバイト」


クロ「先生、私アルバイトの面接に合格しました。」

ヤギハ「え…アルバイト?私初耳なんだけど…。」

クロ「まあ細かいことはいいじゃありませんか。…さて、ところで先生。私は何処でアルバイトをすると思いますか?」

ヤギハ「何処って…まさか…。」

クロ「本屋さんでした。」

ヤギハ「う、羨ましい…!」

クロ「先生の分も楽しんできます。」

ヤギハ「今回ばかりは校則を憎むよ…。でもクロがバイトか…不思議な感じだな…。」

クロ「おや、私が働いていたら可笑しいですか。」

ヤギハ「そうじゃなくて、素直に感心しただけだよ。…頑張ってね。」

クロ「ふふ、頑張ります。」


クロの棺桶・短編
2016/03/03

小町とクロ


 今日から時々クロとヤギハのその後の話を書いていこうと思います。
短編なので短いですが、(短編といっても会話文のみです)どうかお暇なときにでもお付き合いいただければ嬉しく思います。
それと、一通りゲームで紹介できなかった話は書きましたが、まだ書いていないものを思い出したらまたぼちぼち書いていきます。



komachitokuro.png


「小町とクロ」


クロ「おや、可愛い猫さんですね。」

ヤギハ「コンビニ小町っていうんだよ。」

クロ「それはまた随分変わった名前をつけられましたね。」

ヤギハ「ここら一帯のアイドル猫だからね…。」

小町「にゃー。」

クロ「今日は何も持っていませんよ。」

小町「にゃー。」

クロ「ないものはないんですよ。」

ヤギハ「…まさかまだ動物と話せるの…?」

クロ「いいえ、全く何を言っているのかわかりません。でも言いたいことはわかります。」

ヤギハ「…きっとご飯のことしか言ってないよね。」

クロ「ふふ、恐らくそうでしょうね…太りますよあなた。」

小町「にゃー。」

クロの棺桶・短編
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